会長挨拶

2020-21年度に向けて

箕面ロータリークラブ 第52代会長
河野 優作


昨年度後半から今年度は新型コロナウイルスの感染拡大により大幅な計画、事業の変更を余儀なくされております。ホノルルで行われる予定でありました国際大会は中止となり、その他パリとローマで行われる会長主催会議も全て中止となっております。RI理事会をはじめとするRIの会合は全てオンラインで実施されることが決定しております。
当地区2660地区でも各組ロータリーデー、2020-21地区研修・協議会、秋のライラ等も中止となり、当クラブにおきましても箕面まつり、あかつき園納涼祭など例年行っておりました事業も中止となってしまいました。混沌を極める情勢の中、また限られた活動しか出来ない現状に対して世界的なネットワークを持つロータリークラブとして、果たすべき役割や今出来る事とは何かを常に模索する毎日であります。

国際ロータリー会長 ホルガ―・クナーク氏はドイツ出身の方でドイツより初めてのRI会長になられたそうです。2020-21年度 会長テーマは『ロータリーは機会の扉を開く』であります。
このテーマは、ロータリアンがリーダーシップを強化する機会を作り、奉仕の理念を行動へと移し支援を必要とする人々の生活が向上する活動を行うよう、ロータリアンを喚起しています。

その方針を踏まえまして私の活動方針としましては、このコロナ禍の現状におきまして対外的に事業を行うことは難しいと予想されますので、クラブ内での活動に重きを置きたいと思います。初めにクラブビジョン(方針)の策定を考えていきたいと思っております。戦略計画委員会、フォーラム等を活用しましてロータリーの10年後、箕面ロータリーの10年後を見据えての方針、具体的対応策を考えて行けたらと思っております。このことが各会員のリーダーシップの向上へ繋がるのではないかと考えております。

また、私の当初の計画でありました、世代間の交流を活発化できたらと思っております。対外的には阪大を主とした学生たちに対し、活動への後援、色々な情報交換等を行う計画でした。これは今後のコロナウイルスの状況を鑑みて考えていきたいと思っております。同時にクラブ内でもIGMや例会が開かれない時間を活用し、経験の浅い会員に対して先輩ロータリアンから色々な情報交換をできる場を多く増やし、若い世代にロータリーの扉を開くきっかけになればと思っております。ただこの事もコロナウイルスの状況に影響されると思うのですが……。対外的な要因に活動の多くを制限される年度になるとは思いますが、先程の活動方針が少しでも成果を挙げ、次年度以降の活動に繋がっていけたらと思っております。

合わせまして、今年度の事業計画は別としまして、ニコニコ、米山、財団、ポリオ等へのご奉仕へのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

誰も経験したことのない事態でありますし、まだまだ未熟な私でありますので、会員皆様のご指導、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
 

  • 2020-21年度 国際ロータリー
    会長 ホルガ―・クナーク
    国際ロータリーテーマ 『Rotary opens opportunities』
    ~ロータリーは機会の扉を開く~
     
  • 2020-21年度 国際ロータリー 第2660地区
    ガバナー 簡 仁一(茨木RC)
    地区スローガン 『BACK To the FUTURE』
    ~基本に戻って、未来へ~